自分の声が聞こえなくなるとき

ライター、コピーライター、コンテンツライター、コンテンツクリエイター、テキストクリエイター、作家、文筆家、著述家。

こんなにたくさんの呼び方がある。

自分は、一体どれになりたいのだろう。

わからなすぎて、
少し休憩してきます。

みなさんはどなたもすごくて、私には追いつけないと感じる。

それでも、がむしゃらに書き続けることが、自分らしさを放棄することだと、どこかで感じているのです。

-ひとり時間で描く、現状打破のロードマップ