主婦ひとり時間 日本ドラフト文学賞

主婦ひとり時間新人発掘!敗者復活!

主婦ひとり時間日本ドラフト文学賞・文学賞設立経緯

私、今村翔吾もまた、この賞を切っ掛けにしてプロ作家への道が拓けた一人です。

出典:日本ドラフト文学賞 文学賞設立経緯

今しがた、私はこちらの賞に応募を決めました。

新人発掘!敗者復活!

小説を書くすべての人にとってエールとなるポリシーです。

またこの賞は、多くの文学賞が禁止している【過去に賞に応募した原稿】も受け付けます。
とある出版社の賞では受賞に至らずとも、別の出版社が求めている作品という場合があるためで、これもドラフト制度を導入した理由の一つです。この賞に再挑戦することで、復活する作品が 生まれることを信じています。

出典:日本ドラフト文学賞 文学賞設立経緯

主婦ひとり時間日本ドラフト文学賞・実施スケジュール

2024年11月20日(水)記者発表会(文学賞創設と作品募集を発表)
※今村翔吾出席のもと東京都内(日本プレスセンター)にて実施
11月21日(木)作品応募受付開始
2025年4月30日(水)23:59作品応募〆切
~6月中旬一次選考、全作品より40作程度に絞り込み
~7月中旬二次選考、20作程度に絞り込み
9月中旬最終選考会 ※佐賀新聞社本社にて開催
10月中旬ホンミライYouTube他にて配信、第2回募集開始(予定)

出典:日本ドラフト文学賞 実施スケジュール 

主婦ひとり時間日本ドラフト文学賞・総合プロデューサー今村翔吾さん

こちらの賞に応募のための原稿を今朝から校正しています。

久しぶりにとてもワクワクしています。

今村翔吾さん、ありがとうございます。

滋賀県の大津市和邇(わに)文化センターの講演会で、私は入場の列の一番前でした。

あのとき、壇上の今村翔吾さんから感じたエレルギーの熱さと迫力を、私は生涯忘れません。

 

-ひとり時間を活かして、自由で豊かな生き方を