序章:「書いて食べていく未来。得意を活かして収益化の道」

「書いて食べていく」という夢を持って、最近私は毎日のように公募に挑戦しています。キャッチコピーやエッセイコンテストなど、自分にできるものを見つけては、すぐに書いて応募する。結果がすぐには出なくても、少しずつ進んでいるという実感が、何よりの励みになっています。
昨日と今日、二つのコンテストに応募しました。応募するたびに、少しずつ自分が成長しているのを感じます。もちろん、入賞して賞金を得ることが最終的な目標ですが、それ以上に、自分が書くことに情熱を注ぎ、挑戦する過程こそが本当に大切だと思っています。
このブログでは、そんな挑戦の記録や思いを少しずつシェアしていきたいと思っています。日々の積み重ねを大切に、たくさんの公募に挑戦しながら夢を実現していく。その道のりをみなさんと一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
「書いて食べていく」という目標は、決して簡単なものではありませんが、目の前にあるチャンスを逃さず、一歩一歩進んでいけばきっと実現できると信じています。これからも挑戦し続ける私の姿をお届けできるように、ブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
第1回:「書いて食べていく」ための道:入賞と賞金を目指す挑戦
「書いて食べていく」という夢を追いかけて、私はまずキャッチコピーとエッセイコンテストに挑戦しました。とにかく書くことに特化し、入賞して賞金を得る手段を探しながら進んでいます。
応募したコンテストは、以下の2つです。
1つ目は、公益財団法人 橋本財団の「子どもとSNS」エッセイコンテスト。
2つ目は、高圧ガス保安協会の「高圧ガス保安活動促進週間」ポスター用キャッチコピーの公募。
「書いて食べていく」と決めたことで、毎日頭をフル回転させることが多く、気づけばクタクタです。夕ご飯の献立を考える余裕もなく、どうにか食事を用意するのが精一杯。書くことに集中しすぎて、時には食事が手抜きになってしまうこともあります。
それでも、この道を選んだのは自分の意思です。たまには外食して気を緩めたいとも感じますし、昨日はその気持ちが特に強く感じられました。
いつも心と体が緊張していて、なかなかリラックスできない自分を感じています。お金のゆとりがなく、そのことがさらに心のゆとりを奪っているのが現実。これも一つ解決したい課題です。
次回予告
次回は、「公募選びのポイントと応募のコツ」についてお話しします!自分にぴったりな公募の見つけ方や、応募を成功させるための具体的なコツをシェアします。公募を選ぶ際の注意点や、どうしたら自分の作品がより目立つか、実践的なアドバイスをお届けするのでお楽しみに!